約 6,146,546 件
https://w.atwiki.jp/in-the-sky/pages/16.html
Linuxの設定とか ここでは個人的に使用しているLinuxの設定などをまとめておくところです。 CentOSまとめ
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/14.html
/以下にあるディレクトリやファイル群を列記する。 ls -al lsコマンド?での出力は以下。 / # ls -al drwxr-xr-x 18 root root 0 Dec 24 14 28 . drwxr-xr-x 18 root root 0 Dec 24 14 28 .. drwxr-xr-x 2 root root 0 Apr 10 2007 bin drwxr-xr-x 2 root root 0 Jan 17 2007 boot drwxr-xr-x 3 root root 0 Jun 17 2004 dev drwxr-xr-x 8 root root 0 Dec 24 14 28 etc drwxrwxrwx 2 root root 0 Oct 24 1983 home drwxr-xr-x 2 root root 0 Oct 24 1983 initrd drwxr-xr-x 4 root root 0 Oct 24 1983 lib drwxr-xr-x 10 root root 0 Dec 24 14 28 mnt dr-xr-xr-x 45 root root 0 Jan 1 1970 proc drwx------ 3 root root 0 Oct 24 1983 root drwxr-xr-x 2 root root 0 Dec 21 2006 rootfs drwxr-xr-x 2 root root 0 Apr 10 2007 sbin drwxr-xr-x 9 root root 0 Jan 1 1970 sys lrwxrwxrwx 1 root root 12 Dec 24 14 28 tmp - /mnt/ram/tmp drwxr-xr-x 8 root root 0 Feb 3 2007 usr lrwxrwxrwx 1 root root 12 Dec 24 14 28 var - /mnt/ram/var drw-r--r-- 3 root root 0 Feb 9 2007 www /tmpと/varはそれぞれ/mnt/ram/tmpと/mnt/ram/varのシンボリックリンク?となっている模様。 /直下のディレクトリ /直下のディレクトリはlsコマンド?で示したが、各役割は次の通り。 bin/ 一般ユーザー権限で実行できる基本コマンド boot/ Linux起動時に必要なファイル dev/ デバイス・ファイル etc/ 原則、システム管理用のファイルの保存先。システムや各種ソフトウェアの設定はこの中のテキストファイルを編集することで実現する home/ ユーザーのホーム・ディレクトリ initrd/ lib/ /binや/sbinに置かれた実行ファイルの共有ライブラリ?。lib.so.*など mnt/ ファイルシステムの一時的なマウントポイント proc/ カーネルに関わるさまざまな情報を取得できるファイルシステム。/procディレクトリ以下にはさまざまなディレクトリ、ファイルがあり、それらファイルを参照することで、カーネル?の情報を見ることができる。/procファイルシステムは、カーネル?情報をファイルとして扱えるようにするもので、ファイルの実体はない。カーネル?が認識したハードウェア情報もここから参照できる。※1 root/ rootユーザーのホーム・ディレクトリ rootfs/ sbin/ システム管理用の基本コマンド sys/ tmp/ /mnt/ram/tmpのシンボリックリンク?。作業用の一時的なディレクトリ usr/ ユーザーが共有する読み出し専用データを置く var/ /mnt/ram/varのシンボリックリンク?。いくつかの例外を除き、基本的に設定ファイルは存在しない。ユーザーよりもシステムやソフトウェア自身が書き込むファイルが数多くある。中でも/var/logディレクトリ以下に作成されるファイルの内容を定期的にチェックすることは管理者として重要な作業となる www/ ※引用「日経Linux2007年5月号(58ページ)」(日経BP社) FHS 玄箱PROの標準LinuxはFHSの定めた規格には従っていない。 FHS3.2 Fedora7 Debian GNU/Linux 4.0 玄箱PRO(標準Linux) bin bin bin bin boot boot boot boot dev dev dev dev etc etc etc etc (home) home home home - - initrd initrd lib lib lib lib - lost+found lost+found - media media media - - misc - - mnt mnt mnt mnt - net - - opt opt opt opt - proc proc proc (root) root root root sbin sbin sbin sbin - selinux - - srv srv srv - - sys sys sys tmp tmp tmp tmp usr usr usr usr var var var var ※引用「日経Linux2007年5月号(58ページ)」(日経BP社) ※1引用:「ITmedia エンタープライズ:Linuxハードウェア認識の基礎 (1/3)」より
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/81.html
LinuxでDVD再生するにはlibDVDcss2が必要ですが、Blu-Rayは再生出来ません。 法律的にグレーなMakeMKVを使うか、WineでLeawo Blu-ray Playerを再生する事で LinuxでもBlu-Rayが再生できます。 詳しくはこちらをご参考に ジャンク2,000圓Blu-RayプレイヤーとジャンクWindowsタブレットとUbuntu LinuxとWineで格安Blu-Ray端末してみた
https://w.atwiki.jp/wiki7_hmt/pages/10.html
Tips Red Hat Linux 画面をキャプチャしたい
https://w.atwiki.jp/yamipod/pages/14.html
Linuxにインストール インストールはきわめて簡単です 一度でもiTunesを実行したことがあるか (Windows上でiTunesがiPodを正常に認識したか)確認してください。 iPod上に一曲以上、曲が必要です libfmodex audio libraryを/usr/libにコピーしてください(ルート権限が必要です)。 このlibraryはあなたがダウンロードしたパッケージに含まれています。 あなたのiPodを/mnt もしくは /media に read/write アクセスを許可した状態でマウントしてください。 df commandがインストールされていることを確認してください。 通常、一般的なLinuxディストリビューションに含まれています。 YamiPodのバイナリファイルをダブルクリックするだけで実行できます。
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/63.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/25 21 55 Linuxディストリビューション別の設定例まとめ 1.Linuxディストリビューション別設定例 コメント 1.Linuxディストリビューション別設定例 ディストリビューションごとの設定例については各ページ参照。 下記以外のディストリビューションでKai環境を作成された方はそのときの設定内容を追加してほしい。 archdebian 5.0debian 6.0fedoragentoomandrivaopensusepuppyslackwareubuntu 以上でディストリビューション別設定例は終わり。 上へ戻る コメント 名前 コメント
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Windowsとの違いやつまずきそうなところなどを集めるページ。 Windowsとの違いやつまずきそうなところなどを集めるページ。 ディレクトリって何? パスの区切りが \ じゃないの? デーモンとサービスの違いはなんですか? バイナリに .exe とかの拡張子はつかないのですか? マイコンピュータは無いのですか? ドライブはどこにあるのですか? マウントってなんですか? 文字コード関連 Windows で作ったテキスト文書がうまく読めません(文字コード変換) Emacs vim cat more, less lv iconv nkf qkc kcc skf 改行コード Windows 領域のハードディスク, CD-ROM の日本語ファイル名が読めません その他 Linux で Windows のプログラムが動きません。 Windows と併用すると時刻が狂ってしまいます。 Linux から Windows の FAT, FAT32 パーティションは読み書きできますか? Linux から Windows の NTFS パーティションは読み書きできますか? Windows から Linux の Ext2, Ext3 パーティションを読みたい。 Windows から Linux の ReiserFS パーティションを読みたい。 LAN で繋がった Windows マシンと Linux マシンの間でファイル共有をしたい。 MBR から Linux を起動するブートローダを消したいんですが。 関連リンク ディレクトリって何? Windowsで言うところの「フォルダ」みたいなものです。 Windows でも 3.1 まではディレクトリと呼ばれていた。フォルダと呼び変えたのは Mac を意識してのこと。 パスの区切りが \ じゃないの? パスの区切りは \ ではなく、/ を使います。 デーモンとサービスの違いはなんですか? 同じようなものです。Windows NT と UNIX で呼び方が違うだけ。 バイナリに .exe とかの拡張子はつかないのですか? つきません。コマンド名を表す単語だけです。(*1) 実態がシェルスクリプトだったりしても、他のプログラムと合わせて拡張子は省略されることが多いです。拡張子が exe でなくてもファイルに実行権限がついていれば実行可能です。 マイコンピュータは無いのですか? ありません。 ファイル操作をしたいなら、GUI のファイルマネージャを使うかシェルのコマンド操作でやってください。FD Clone とか Midonight Commander みたいなファイル管理ツールも使えます。 ハードウェアの情報を知りたいなら cat /proc/ふがほげ のように /proc ディレクトリ以下のファイルを見ましょう。例えば CPU の情報を知りたい場合は cat /proc/cpu cat /proc/cpuinfo と入力すると CPU に関する情報が表示できます。 ドライブはどこにあるのですか? Linux にはドライブというものは存在しません。 増設したハードディスクやパーティションは、デバイスをマウントすることでファイルシステムの任意の場所に追加します。 マウントってなんですか? マウントとは、デバイスをファイルシステムに乗せ、1つのディレクトリとしてファイルを読み書きできるようにする事です。 オートマウンターとかHALとか呼ばれるソフトが設定されていれば自動でやってくれます。されてないときは mount/umount コマンドでマウントしたりアンマウントしたりできます。 /etc/fstabにパーティションとマウントするディレクトリを追記すると、新しいパーティションを起動時に自動的に認識するようになります。 文字コード関連 Windows で作ったテキスト文書がうまく読めません(文字コード変換) 文字化けの原因は OS ごとにと使用している日本語の文字コードが違うことに因ります。Windows では Shift JIS、Linux では EUC-JP や UTF-8 が使われていることが多いようです。 それぞれの文字コードに対応したコマンド、エディタ、ページャで表示 or 変換してください。 Emacs mule 機能が入っていれば問題なし。M-x set-buffer-file-coding-system 後の質問で euc-japan-unix と指定すると 日本語EUC&改行LF で保存できる。 vim 問題なし。set jc=e とすると以降の保存時の文字コードが日本語EUCに、 set notextmode とすると 以降の保存時の改行が LF になる。 cat cat はファイルの内容をそのまま出力するので、端末の漢字コードの設定とファイルの内容の漢字コードが違うと表示できません。表示できない場合は日本語対応lessなどを使うか、nkfなどの変換ソフトを通しましょう。 more, less 日本語対応していない場合がよくある。日本語対応 less が jless という感じで入っているかも。下の lv を使うという手もあり。 lv 問題なし。ページャながら出力もでき、lv -oej unicode.txt eucjp.txt とすると utf8なファイルも変換できる。参考→@IT iconv 日本語だけでなくさまざまな国の文字コードを扱える。ディストリビューション標準で入っていることもある。 使い方はUNIXの部屋 コマンド検索 iconv nkf nkf -e -Lu sjis.txt で 日本語EUC&改行LFに変換して出力できる。元のファイルを変換結果で置き換えたいときは、リダイレクトせずに --overwrite を使う。 qkc qkc -e -u sjis.txt でファイルの内容自体が日本語EUC&改行LFに書き換わる(表示はしない)。 kcc kcc -e sjis.txt で日本語EUCに変換して出力。でも -c で文字コードを調べる用途に使うのが普通。 skf (だれか書いて。) 改行コード また、改行コードの違い (Windows では CR + LF、Linux/UNIX では LF) のため、Windows で作ったテキストファイルを Linux で表示したときに行末に変なゴミのような文字(CR)がついていたりする(*2)ことがあります。 CR + LF な改行コードの文書は、nkf -Le (-d) や qkc -u で CR 改行部分だけ取り除くことができます。 Windows 領域のハードディスク, CD-ROM の日本語ファイル名が読めません mount -t auto -o iocharset=euc-jp,codepage=932 /dev/(Windows領域のデバイス) /(マウントディレクトリ) のように、-o オプションの iocharset に euc-jp, codepage に 932 をセットしてマウントする。 Fedoraの場合は標準の文字コードがUTF-8なので、iocharset=utf8 を指定してください。 うまくいったなら /etc/fstab ファイルのオプションに書き加えておくと便利。 FATファイルシステムのマウント Linux上から、ローカルPCのWindowsパーティションをマウントする方法です。 ちなみに、VFAT(FAT16 and FAT32)は読み書き可能ですが、NTFSは読込みだけで利用するのが安全です。 *Kenel-2.6.xでは、NTFSも読み書きできます。 ただし、NTFSはKernelの再構築をしないとマウントできないディストリビューションもあります。 マウントさせるファイルシステムがわかっているなら auto でファイルシステムを自動認識させる代わりに vfat, ntfs, iso9660 などを使用しても可。 iso9660においてiocharset は Joliet 拡張されているCDに対してのみ有効であり、codepage はありません その他 Linux で Windows のプログラムが動きません。 Linux で Windows の実行ファイルを動かすことはできません。動作させるために足りないものが多すぎるし、実行ファイルの形式も異なる。 一応WineというプロジェクトがWindowsの実行ファイルを動作させようとはしているが、依然開発途上。 Windows と併用すると時刻が狂ってしまいます。 Linux と Windows を併用している場合、時刻設定でシステムクロックに UTC (協定世界時) を使用するように時刻設定していると 9 時間から 10 時間ぐらい時刻がずれる事があります。 インストール時にタイムゾーン設定でシステムクロックに UTC ではなく JST (日本標準時) を使用すると直ることがあります。(リンクは Red Hat 9) Windows と併用しない場合で、UTC でぴったりだった場合は JST にするとずれるので注意(逆も同様)。どちらがいいかはマシンによる。 インストール後に発生した場合は下記のツールを使うことで設定を変更することができます。 日付と時刻のプロパティツール(redhat-config-date) timeconfig/tzconfig Linux から Windows の FAT, FAT32 パーティションは読み書きできますか? root で以下のようにマウントしてください。(*3) mkdir /mnt/windows mount -t msdos /dev/hda1 /mnt/windows #FAT mount -t vfat /dev/hda1 /mnt/windows #FAT32 Linux から Windows の NTFS パーティションは読み書きできますか? 読みこみなら可能。書き込みはできますが現状ではファイルを壊す恐れが多大にあるので推奨されていません。 NTFS パーティションを読み込み専用でマウントするには cat /proc/filesystems のリストに"ntfs"があるかを確認し、root で mkdir /mnt/windows mount -r -t ntfs /dev/hda1 /mnt/windows のようにマウントすればファイルが読み込み可能。(*4) 詳しくは、NTFS FAQ(ja) をどうぞ。 もう一つ。Wine で ntfs.sys をエミュレートして WindowsXP の ntfs.sys を利用して NTFS を読み書きする、Captive というものがあります。 redhatやfedoraでは、標準ではNTFSパーティションがマウントができない。NTFSをマウントできるようにするには、そのためのRPMファイルをインストールする。 NTFS RPMs for Fedora RedHat Windows から Linux の Ext2, Ext3 パーティションを読みたい。 Explore2fs (Filer), Ext2Fsd (File System Driver) Ext2 Installable File System For Windows (File System Driver) を使う。 Windows から Linux の ReiserFS パーティションを読みたい。 ReiserFS Tools を使おう。コンソールの FTP クライアントのような感じで、Windows ではあまり馴染みのないインターフェイスですが、これで読めます。 Windows 9x 系でも使える rfstool もあります visualrfstool 上記rfstoolをGUIで使うソフトのようです。 rfsd(File System Driver) LAN で繋がった Windows マシンと Linux マシンの間でファイル共有をしたい。 SambaFAQs を参照のこと。 MBR から Linux を起動するブートローダを消したいんですが。 MBR に入れた GRUB, LILO を消すには? を参照のこと。 関連リンク http //www.atmarkit.co.jp/flinux/index/indexfiles/theoryindex.html http //www.glasscom.com/tone/linux/ WindowsからLinuxへのロードマップ http //www-06.ibm.com/jp/developerworks/linux/031219/j_l-roadmap.html
https://w.atwiki.jp/nsota/pages/14.html
LINUXメモ ls -la カレントディレクトリの内容(詳細,隠しファイル込) ls *pl カレントディレクトリの***plファイルのみ表示 emax extract_script_bin_U10.pl emaxで下記のファイルを起動 df -h 各ファイルシステムのサイズや使用状況の表示(サイズに応じた表示) perl extract_script_bin_U10.pl rm *.pl~ ファイル(****.pl~)の削除 pwd カレントディレクトリの絶対パス名を表示 cp zenki/extract_script_bin_U10.pl ./ ファイルのコピー(カレントディレクトリへ) mv extract_script_bin_U10 extract_script_bin_U10.pl ファイルの移動、ファイル名の変更 データの切り出し場所 /k00/users/guest/mori_kouki/test *.pl~ファイルはperl起動時に削除する $year_start = 1979; $year_end = 1979; $file_data = "sfc_snp_6hr_2byte"; $var = "UAOPN"; $layer = 1; $format = 1;
https://w.atwiki.jp/tagami/pages/130.html
普通にWindowsマシンで数値計算するには"Cygwin"や"Visual Studio"を使うことが多い. 基本的にこれらではパソコンのCPU,メモリなどのリソースをフル活用できない. 重い計算を始めるとなかなか厳しくなるので,Linux環境を推奨. こっちの方が圧倒的に早い. ソースについてもほぼそのまま移植できる. Linux環境として以下の二つのディストリビューション(OS)を紹介. Ubuntu 導入が簡単で,動作も割と軽快. なんといっても困ったときにググれば何かしら答えが見つかるのが良. とりあえず計算走らせる目的だけならこっちをおすすめ. ただ,線型解法ライブラリ"lis"を使いたいときに少々不具合がある(?)らしいが・・・(Ubuntuが原因なのかは未確認) openSUSE Ubuntuよりも若干敷居が高いイメージ. というのも困ったときの情報はUbuntuほど落ちてない. システム設定もパッケージ管理も"YaST"というアプリケーションでできるの良. 導入は他のOSとデュアルブートでの導入がたまに失敗・・・
https://w.atwiki.jp/foxeye/pages/22.html
内容はUbuntuの場合が多い。 Vi関連 シェルスクリプト 便利そうなコマンドやコマンドの組み合わせの覚書ある文字列を含むコマンドがあるかどうか調べたい yum searchの結果からパッケージ名にキーワードが含まれている項目のみ抜き出す キーボードのキーコードを調べたい lessで現在開いているファイルを最新の情報にしたい teeコマンドで標準エラー出力もファイルに書き込みたい ログアウトした後もコマンドを実行し続ける MACアドレス通信相手のMACアドレスを調べる MACアドレスからネットワーク機器の製造元ベンダを調べる NICのチップセットを調べる 拡張子だけが違う同一名のファイルを拡張子はそのままに一度にファイル名を変更したい lsの結果を各ファイルごとにフルパスで欲しい gnuplot関連線種のサンプルを表示 tgif関連jpegとかをimportできないとき 設定ファイル scim+anthyで漢字変換ができなくなるバグバグが発生した状況 対処方法 その他 64bit版Ubuntu9.04をインストールしてから使える状態にするまでの記録ネットワーク最初に IPの設定 NFSの設定 NISの設定 64bit版UbuntuのfirefoxでFlash Playerを動作させる32bit版を導入してラッパーをかませる方法 64bit版(非公式?)を使用する方法 64bit版UbuntuにOperaを導入する Athena Widget関連ライブラリ CentOS5でyum updateをしたときのトラブル対策なんかパッケージのダウンロードが異常に遅い yum updateしたらpackageがconflictsしてるとか言われてerrorで止まる yumのデータベースが壊れた?とき マザーボードの温度・電圧・ファン回転数を計測する Ubuntu9.04から9.10にアップグレードしたときの記録VMwarePlayerのマウスポインタの不具合 /etc/fstabのマウントオプションautoについて Alt+Shift+Tabの挙動について Vi関連 別ページへ シェルスクリプト Windowsで作成した数値データのテキストファイルを,Linuxでシェルスクリプトを使って 処理しようとしてたら,exprで数値として認識してくれず演算できなかった。 散々調べたり考えた結果,改行コードが原因っぽい。 WindowsはCR+LF,UNIX/LinuxはLF,MacはCRなので,exprではCRを数値ではないと認識してたみたい。 lessやらviで見ても違いが分からないんで厄介だった。 バイナリエディタで見るとよくわかった。 それで変換は, $tr -d \r input_file output_file ちなみに,改行コードの確認は $od -c text_file あと,その時初めて使ったバイナリエディタのbviがviライクでいい感じだった。 便利そうなコマンドやコマンドの組み合わせの覚書 ある文字列を含むコマンドがあるかどうか調べたい find `echo $PATH | sed s/ /" "/g` -name "*set*" これはsetを含むコマンドを探したい場合。 パスが通っているディレクトリの中から探すので,一般ユーザだと/sbinとかの中は探してくれない。 yum searchの結果からパッケージ名にキーワードが含まれている項目のみ抜き出す yum search bind | cut -d -f1 | grep bind 上記の例はbindをパッケージ名に含む項目を抜き出す場合 キーボードのキーコードを調べたい xev lessで現在開いているファイルを最新の情報にしたい R teeコマンドで標準エラー出力もファイルに書き込みたい ただしbashの場合の話,tcshは無理だったと思う(要調査) 例えばmakeの場合 make 2 1 | tee make_log.txt ちなみに画面には標準出力と標準エラー出力,ファイルには標準エラー出力のみを出力したい場合は make 3 1 1 2 2 3 |tee make_error_log.txt ログアウトした後もコマンドを実行し続ける あんまり使わないから,いざ使いたいときに大抵忘れてるんでメモしておく nohup command [arg] argはcommandの引数。 MACアドレス 通信相手のMACアドレスを調べる あらかじめ相手とpingなどで通信を行ったあと, arp 相手のIP で調べられる。 MACアドレスからネットワーク機器の製造元ベンダを調べる MACアドレスの上位24bitはハードウェアベンダを示しており,以下のサイトで検索するとどのベンダの製品化が分かる。 IEEE OUI and Company_id Assignments NICのチップセットを調べる lspci dmesgから探すという手もある。 拡張子だけが違う同一名のファイルを拡張子はそのままに一度にファイル名を変更したい for i in `ls inuputfile.*`;do mv ${i} outputfile.`echo ${i} | cut -d . -f 2`; done lsの結果を各ファイルごとにフルパスで欲しい どうやらlsコマンドのオプションでは提供されていないようで,findコマンドを用いて以下のようにやる。 find /home/user/ -maxdepth 1 -mindepth 1 上記はuserのホームディレクトリ内のファイル・ディレクトリのみをフルパスで表示する。 gnuplot関連 線種のサンプルを表示 gnuplot test tgif関連 jpegとかをimportできないとき ubuntu8.04の場合だが、 netpbm と libjpeg-progs のパッケージをインストールするとできるようになった。 libなんとかをインストールすれば,他の画像もimportできるかも(未検証) 設定ファイル /etc/X11/app-defaults/Tgif に設定が書いてある。あと,上記ファイルのTgif.IconPixmap でアイコンが指定されており,デフォルトでは /usr/share/tgif/ にxpmファイルが置いてある。 scim+anthyで漢字変換ができなくなるバグ 日本語入力システムとしてscim+anthyを使用しているときに、漢字変換ができなくなるバグについて。 バグが発生した状況 バグの状況 日本語を入力するために漢字変換を行おうとすると発生。半角スペースが入力され、右側に変換しようとしていたひらがなが残ったまままscimが死亡。ターミナル他sylpheedやfirefoxでも起こった。変換前のひらがなの状態で入力を確定すればバグは発生しない。Xの再起動、マシンの再起動を行ってもバグは発生した。 日時 2008年4月22日夕方くらい バグが発生したマシンの環境 OS VineLinux4.2(VMware上) インプットメソッド(IM) scim 日本語入力システム anthy 原因 不明。前触れなく突然起こった。 対処方法 ホームディレクトリの ./anthy を削除して、anthyを立ち上げなおしたら直った。ただ、原因はまだ不明。 その他 scim+anthyで「るいヴぃとん」と入力し変換しようとすると、上記のバグが発生する。ただし、こちらは「るいヴぃとん」と入力したプロセスのみでしか起こらない。他のプロセスでは通常通り変換できる。 64bit版Ubuntu9.04をインストールしてから使える状態にするまでの記録 ネットワーク 最初に どういうわけかインストール時に作成したユーザは,ネットワークを使用できないように設定されていた。(インストール時の設定が悪かっただけかもしれないが) 以下の操作で解除する。 上パネルのシステム→システム管理→ユーザとグループ→(作成したユーザの)プロパティ→ユーザの権限→有線及び無線ネットワークに接続できるのチェックボックスにチェックを入れる ※ユーザのプロパティに変更を加えるにはロックを解除する必要がある。 IPの設定 /etc/network/interfaces に設定を書く。以下サンプル。 auto lo iface lo inet loopback iface eth0 inet static address 123.45.67.89 netmask 255.255.255.0 gateway 123.45.67.1 auto eth0 あとは /etc/init.d/networking restart で多分大丈夫。 NFSの設定 デフォルトではnfsのクライアントは入っていないので, apt-get install nfs-common で導入後, /etc/fstab に必要な情報を追記しておく。 nfsserver /commondir /nfsdir nfs rw,hard,intr 0 0 例えばこんな感じ。マシン名,ディレクトリ名は適当に。optionにnoautoを加えると自動でマウントをしないようになる。 NISの設定 NISもNFS同様デフォルトでは入っていないので,まずインストールする。 apt-get install nis インストール中にNISのドメイン名を設定しなければならない。ネットワーク管理者に聞くか,すでにNISが導入されているマシンで nisdomainname または ypdomainname とコマンドを打つか,Ubuntu 9.04の場合 /etc/defaultdomain を,CentOS 5の場合 /etc/sysconfig/network を見れば記述されている。 次に /etc/nsswitch.conf を編集する。passwd ,group ,shadow ,services の各項目の最後にnisを追加していく。例えば以下のようにする。 passwd compat nis 64bit版UbuntuのfirefoxでFlash Playerを動作させる 32bit版を導入してラッパーをかませる方法 下記のページのコメント欄参照 http //ubuntu.livedoor.biz/archives/64539867.html 手順の部分を引用すると http //janvitus.interfree.it/ubuntu/index.html ここのリポジトリを追加して sudo apt-get install ia32-libs ia32-libs-gtk linux32 lib32asound2 nspluginwrapper gsfonts-x11 http //www.adobe.com/shockwave/download/download.cgi?P1_Prod_Version=ShockwaveFlash ここからinstall_flash_player_9_linux.tar.gzをダウンロードして解凍。 libflashplayer.soとflashplayer.xptを/usr/lib/firefox/pluginsにコピー, となる。 64bit版(非公式?)を使用する方法 サイトhttp //labs.adobe.com/downloads/flashplayer10.htmlから libflashplayer-10.0.22.87.linux-x86_64.so.tar.gz をダウンロードしてきて展開する。 libflashplayer.so というファイルができるので /usr/lib/mozilla/plugins に置く 64bit版UbuntuにOperaを導入する http //jp.opera.com/ からダウンロードしようとすると,x86_64を選択しても何故かi386用のファイルがダウンロードされるので(2008年6月23日時点) http //www.opera.com/ からダウンロードする。 Athena Widget関連ライブラリ libxaw-headers libxaw7 libxaw7-dev このあたりを入れておけば大丈夫だろう。 CentOS5でyum updateをしたときのトラブル対策 なんかパッケージのダウンロードが異常に遅い デフォルトで接続されるupdate serverだと膨大な時間がかかってしまうので yum install yum-fastestmirror を最初にやっておいて速いサーバから落としてくるようにする。 yum updateしたらpackageがconflictsしてるとか言われてerrorで止まる 2009/6/17にyum updateしたら Error python-devel conflicts with python 2.4.3-24.el5 と言われて失敗。 ググってみたところ http //d.hatena.ne.jp/yokkuns/20090421/1240319175 で同じ現象が起きている人を発見。 上記のページによると, # rpm -qa python python-2.4.3-21.el5 python-2.4.3-24.el5 でわかるように新旧パッケージが混在していることが原因らしい。 そこで, # yum remove python-2.4.3-21.el5 で古い方を削除してやる。 その上でyum updateを実行すると,今度は Transaction Check Error file /sbin/mkinitrd from install of mkinitrd-5.1.19.6-44 conflicts with file from package mkinitrd-5.1.19.6-28 file /sbin/new-kernel-pkg from install of mkinitrd-5.1.19.6-44 conflicts with file from package mkinitrd-5.1.19.6-28 file /usr/share/man/man8/mkinitrd.8.gz from install of mkinitrd-5.1.19.6-44 conflicts with file from package mkinitrd-5.1.19.6-28 というerrorが発生したので,前と同じ要領でmkinitrdの古いversionをremoveする。 これでyum updateも無事完了した。 yumのデータベースが壊れた?とき yum clean all でデータベースを初期化できる。 マザーボードの温度・電圧・ファン回転数を計測する # apt-get install lm-sensors で関連パッケージとともにインストールする。 # sensors-detect でセットアップを行う。 基本的にEnter連打でOK。 マザーボードによってはセンサーが見つからないこともある。 $ sensors で温度などの情報を見ることができる。 Ubuntu9.04から9.10にアップグレードしたときの記録 不具合が多いと話題の9.10だが,報告されているようなHDDが認識されないとか画面出力が全くされないとか, そういった致命的な不具合は幸い自分の環境では発生していない。 しかし細かな不具合(と言うよりは仕様変更?)があったので記録しておく。 VMwarePlayerのマウスポインタの不具合 VMwarePlayerのバージョンは2.53で,ゲストOSはWindowsXPpro。 症状は,マウスポインタが(VM中の)画面左上640*480くらいの領域でしか正常に動作しないというもの。 VMwarePlyaer3.0にアップグレードしたら治った。 原因は調べていないし,VMも2.53を再インストールするだけでも良かったかもしれない。 記録しておくほどの情報でもない気もするが一応。 /etc/fstabのマウントオプションautoについて nfsのファイルシステムを起動時にマウントするように記述していたのだが, 9.04までではマウントオプションにautoを記述していなくても起動時に自動でマウントしていた。 それが9.10(というよりはmountの仕様が変わったのかも...)からは記述が無い場合の動作がnoautoになったようである。 2009/11/11追記 マウントオプションにautoと明記していても自動でマウントしなかった。 要調査 2009/11/25追記 本日アップデートを行ったところ,問題は解消されていた。 2010/1/7追記 書くのが遅くなったが,12月の頭にはまた自動でマウントされなくなっていた。 2010/1/8追記 とりあえず対症療法的な対策。上のメニューバーから, システム- 設定- 自動起動するアプリ で「自動起動するプログラム」タブで「追加」ボタンを押す。 そして,コマンドの欄に mount デバイス or マウントポイント を書く。ここを見ているということは,fstabにNFSマウントの設定が書いてあるはずなので,それを前提に上記は書いている。 それと,fstabのNFSマウントの部分にuserオプションを追加しておいた。 これは未検証だが,恐らく必要なんじゃないかなぁと思っている。 Alt+Shift+Tabの挙動について Ubuntu 9.10に限った話ではないのだが,デフォルトのUbuntuでは,Alt+Tabでwindowの切り替えはできるが,Alt+Shift+Tabで逆順に切り替えができなかった。 その設定の変更方法を調べて分かったので記録しておく。 Ubuntu 9.10の場合, システム- 設定- キーボード- 「レイアウト」タブ- 「レイアウトのオプション」ボタン と進んでいき, Key(s) to change layout グループを開く。デフォルトではこの中の「Alt+Shift」のチェックボックスにチェックが入っていたのでチェックを外す。この方法でいけた。 Ubuntu 7.10の場合,レイアウトオプションの中のグループがGroup Shift/Lock behaviorで, Alt-Shift chages groupのチェックを外すらしい。ここのページ参照- http //astro3.sci.hokudai.ac.jp/wiki/index.php?kat%2FComputer%2FLinux%2FUbuntu ちなみに,Key(s) to change layout (Group Shift/Lock behavior)は日本語キーボートと英語キーボードのレイアウトを行き来する場合などに使うっぽい。 ここのページ参照- https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=1139 私もVineLinux4.2を使っていて同じように日本語変換が出来なくなりました。 原因不明ですが、頻発するのが気持ち悪いので別のLinuxを試そうか悩んでいます。 -- とおりすがり。 (2008-08-03 21 51 42) 「NICのチップセットを調べる」は「lspci | grep Ethe」とかの方がいいと思います。 -- 名無しさん (2010-12-25 01 46 09) http //xn--pckuae6an0k0e9b.biz/ -- テレホンセックス (2011-01-05 13 27 27) 騎乗位だけで月100万(人・ω・)♂ http //ylm.me/index.html -- ぷぅにゃん (2011-11-29 18 35 39) 名前 コメント このページを編集